§ さてさて、選挙ですよ。

参考:
首相官邸:小泉内閣総理大臣記者会見[衆議院解散を受けて]

極東ブログ: 郵政民営化法案問題をできるだけシンプルに考えてみる

livedoor ニュース - 反対票投じた自民議員22人
livedoor ニュース - 大仁田氏ら8人が棄権・欠席

日本は大丈夫か? 〜国家財政から考える〜

ノリノリでiTMS-Jのエントリーを書いていたら、郵政民営化法案がみごとに否決されちゃったのでこっちを先に出すことに。

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とりあえず郵政民営化法案の核心をざっくりと要約すると、郵政公社というか要するに国の管轄下に350兆円も入っているものすごくでかい金庫を預けているせいで、国債絡みでかなり胡散臭い状況が出来上がっている上に、我が国の経済にとって何かとよろしくない影響があるし、隠れた不正の温床になっているので、もうヤメレということ。(郵便事業絡みの公務員削減てのは、正直言ってオマケだと思う。)

郵政公社は国債に対してものすごい額(国債発行残高の約23%らしい。)の投資を行っているわけで、国が発行する国債を、国自身が「国民のカネ」を使って買っているという、なんだかものすごくバカらしい構図になっている。(もっとぶっちゃけて言ってしまうと、国が国民の金を巻き上げて国家財政を支えているということになる。)それ以外にも、郵政公社が握っているカネの利権絡みでぶら下がってる人たちがたくさんいるわけで。

もし法案が成立していれば、この変な状況が改善に向かうきっかけになるはずだったのだけど…

否決。

あ、そうですか。ふぅ〜ん。でも、まぁ、これでダメ議員が誰かがハッキリした上に、選挙で意思表示できるとなれば、まぁ、いいか。

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今回の国会はものすごく非生産的だった。肝心の郵政民営化法案は核心部分が真剣に討議されることなく、他の重要な法案もみーんな放り出されてしまった。税金を使ってアホくさい国会を展開していた国会議員に対して、私は非常に強い不信感を抱いている。

特に、民主党のお気楽極楽な浅はかさには開いた口が塞がらない。あのおっさんたちには政権を担う能力がないことがハッキリした。ついでに自民党分裂という、ものすごくわかりやすい対選挙パフォーマンスのオマケまで付いてますか。おまいら正直キツいぞ。 >自民党造反議員

ポスト小泉とか、既得権益死守とか、反米とか、某赤い国に敬礼とか、そういった下衆な下心で「否決!」とかいう人が国会にはたくさんいるのね。

…なんか、へこむなぁ。

Posted by tomo at August 9, 2005 5:56 PM | ESSAY | TrackBack |

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