PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン
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(株)イメージソースが新しい自主プロジェクトを立ち上げたらしいので見に行ってみた。
傍観者の一人として彼らの仕事ぶりをみていると感じることがいくつか。彼らはいつも業界のイメージ・リーダーたらんと欲していて、実際そうなるべく巧妙に自分たちをブランディングしていた。これまで彼らは質の高い仕事と、主に紙メディアを通した自分語りを通じて業界にアピールしていたように思う。また、それが絶妙な説得力を醸し出していて、現在この業界でそれなりのステータスを築いたと思う。そんな流れの中で、今回さらに一歩踏み込んでWebのクリエイティヴ・シーンに直接語りかけようとしているっぽい。
ところで。以前私はWeb屋としてこんなことを自問自答していた時期があった。「カコイイサイトつくる(つくろうとする)だけでいーんか?」と。そんなことで今のWebが前に進むのか、と。つねにそんな疑問を抱きながら仕事をしていた。
で。結論としては、ちがうだろと。やはり人を動かすのはコンテンツだろ、と。枠が美しくてもそれだけだろ、と。私が相手にしたいのは、デザオタではなくてコンテンツに注目する「普通の人」であって、そういった人たちにサービスなりコンテンツなりを的確に届けることこそ、自分の仕事だろう、と。
そんなことを考えていたので、デザ系急先鋒(?)の一つ、イメージソースが自ら情報を発信しはじめたのは、とてもいい兆候だと思う。いままでもいろんなデザインプロダクションがちびちびと試みていたけど、それをイメージソースがやりはじめるというのが、ちょっといい感じ。なぜかというと、彼らは実装系で優れた人々だったから。そういうある意味ベタな部分で尖っていた人たちが、まさにクリエイティヴのど真ん中に切込んでくるという、そのたたずまいがイイ。
まぁ、もともとその方面でも実力のある人たちだったので、当たり前と言ってしまえばそれまでだけど。でも、こういう活動がいかに大変かはよくわかってるつもりなので、実際に動き出した彼らの一歩は賞賛されてよいと私は思う。(実際、けっこう面白い記事がある。)
現在、彼らに希望することは一つ。とにかく、この活動を継続してほしい。いろいろ大変だし、迷うこともあると思うけど、とにかく継続することに執着してほしい。量の中からしか生まれない質というのもあるのだから。とにかく、自分たちがいいと思うコンテンツを発信し続けてくれることを願う。ガンバレ、イメージソース。
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このエントリー、書きかけで放置していたので今頃(8月19日)パブリッシュ。
現在、個人的にオススメの記事はこれ。
PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン/テクノラティ - 金井玄:ブログとデザイン
爆笑。金井玄さん、いい味出してます…というよりも、質問者のハズしっぷりが豪快でイイ!。
意図的にやってるとしたらまさに天才なのだが、この絶妙な「ハズし感」がWeb屋と一般Webユーザの温度差を的確にあらわしていると思う。
PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン/遠山正道:Soup Stock Tokyo
私は、ガープレ三越のデパ地下にあったSoup Stock Tokyoにかなり通いつめていたことがあって、そのとき遠山さんのことを調べて覚えていた、と。そんなわけで、個人的に注目していた人だったのでピックアップ。スマイルズの「低投資・高感度、誠実、主体性、作品性、賞賛」とか、けっこうグッとくるものがある。
んで、今日PingMagを見に行ってみたら、現在ハマり中のエウレカセブンのアネモネがいた!(どうやら、コミケのレポートらしい。)
…守備範囲広いッスね。
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