§ iTunes Music Store Japan への確かな一歩

エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社:「iTunes® Music Store」に楽曲提供決定!
~エイベックス・グループと米国アップル最終合意~
(PDF)

諸君、やっとその日が来ましたよ。

ITmedia ライフスタイル:Appleが国内子会社「アイチューンズ」設立、エイベックスが楽曲提供で合意

エイベックス・グループ・ホールディングスは7月14日、子会社のエイベックスネットワークを通じ、iTMSへの楽曲を提供することでアイチューンズと最終合意したと発表した。

やはり、最初に動いたのはエイベックスだった。

以前「CCCDよ、さらば。iTunes Music Store Japan こんにちは。」というのをエントリーしたのだが、そこで『これは「iTunes Music Store Japan やるよ。」という明確な意思表示と理解してかまわないと思う。』と宣言してみたら、どうやら当たってくれた模様。

正直にいうと一時期のエイベックスの販売姿勢には心底ムカついていて、まったく好きな会社ではなかった。しかし、社長交代に関わるお家騒動の後は一般消費者としても評価できる行動が目立ってきた。特にCCCDの事実上廃止は特筆すべき行動だった。なにせCCCDを率先して販売しはじめたのがエイベックスだったわけで、その誤った姿勢を自ら是正するというのはかなり大きな決断だったと思う。そして今回のリリース。なんだか自分的には、エイベックスへの評価が急に上がってきた感じがする。

恐らく、エイベックスは音楽コンテンツのダウンロード販売市場において主導的な役割を果たすことになるだろう。これは想像以上に大きなインパクトを持つアドバンテージになる。もっと明確に書くと、ダウンロード販売においてメインストリームになるのは「iTMS-J&エイベックス連合」であって、ソニィなんちゃら系ではない。これは今の段階で明確に意識しておいた方がいい。

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賢い消費者的にはソニィ系の音楽デバイスを購入するなんて暴挙はもう止めて、さっさとiPodに切り替えることを推奨したい。さてさて、やっとまともな流れが顕在化してきた。ちょっと、うれしくなったぞ。

Posted by tomo at July 15, 2005 9:29 AM | ESSAY | TrackBack |

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