§ ベルルスコーニ、ミラン会長職を辞す。

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イタリアの首相でありながら、ACミランの会長に収まっていたベルルスコーニ。先日成立した法律に基づいて辞任。

なんだかんだ理屈をつけて辞任しないものと思っていたら、じつにあっさり辞任。あのインチキ臭いさわやかな笑顔が味わい深かったが、これでミランの歴史に一つ大きな区切りがついたことになる。

首相としてどうかといわれると?マーク付きまくりだが、ビジネスマンとして一流なのは確か。とにかく雰囲気がインチキ臭いのを除けば、残してきた業績はなかなかのもの。

低迷していたミランを買収し会長に就任した後、無名のサッキをひっぱってきてさっさと黄金期を築いてしまったのは、他でもないベルルスコーニの手柄だろう。この時期のミランにカルチョの洗礼を受けた身としては、なんだか感慨深いものがあるが、一国の首相がスポーツクラブのオーナーってのは、不自然と言われれば不自然なので当然の処置だろう。むしろいままでよく会長職にとどまっていたものだ。

まぁ、とにかく。おつかれさまということで。

これでアンチェロッティも安心して(?)采配に集中できるだろう。:-p

Posted by tomo at January 5, 2005 8:16 PM | ESSAY | TrackBack |

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