INTERNET Watch: JASRAC、CCCD廃止の流れに疑問を提示〜船村徹会長ら新役員が会見
吉田理事長はJASRACの方針として、著作権保護期間をベルヌ条約で規定された最低水準の死後50年から欧米で一般的な水準である70年に延長するなど、著作権法改正に向けて取り組むことを示した。
…(中略)…
「iPodに象徴される携帯プレーヤーについては、現行法のもとでも当然、対象とされるべき。政令指定の追加というかたちで(対応するよう)権利者団体が文化庁に要望しているところだ」という。
おまいら、そろってさっさと逝け。
露骨に「もっとカネよこせ!」って言ってるぢゃん。
JASRACを介さずにクリエイターたちへ直接著作権料を支払う方法を確立することが急務だ、ということを強く認識させるエピソードだ。コイツらはちょっと調子に乗りすぎている。
JASRACの意図ははっきりしている。
JASRACの存在意義を強化し、(現在の独占状態をキープして)自らの利権をガッチリ確保したいのだ。
自分たちが儲からない理由を人のせいにされても困るな。まぁ、クリエイターが権利を自己管理できる環境が整備されちゃうとJASRACのような利権団体はその存在意義が薄れるから困るってのもあるか。それを避けるためにとにかくカネを搾り取る仕組みを強化して、クリエイターにその有用性をアピールしつつ、自らの収入源を確保・拡大するというのはどうかと思うぞ。(ついでに言ちゃうと、役員ぢーさんたちの年金提供の場であるJASRACを失いたくないという、別の意味で強烈な理由もある?)
本来クリエイターが権利を自己管理できればそのほうがいい。しかし事務処理が煩雑なので代行業ができるわけだが、それがJASRACだ。だから本来は必要ない団体だ。しかしこの種の事業では事実上の独占状態で、日本の音楽産業にガッチリ食い込んで手数料収入を手堅く稼いでいる。
「大切な日本の音楽の著作権をしっかりと守っていくことに尽力したい」とか逝っちゃってるけど、記事を読む限りは「JASRACの利権を確保することに尽力したい」と言い換えてもまったく同じニュアンスになるのが可笑しい。
INTERNET Watch: JASRAC、CCCD廃止の流れに疑問を提示〜船村徹会長ら新役員が会見:
JASRACでは「(著作権保護の)認識が高まったから、あるいは当初の目的を果たしたからCCCDを止めるというのは、苦渋はわかるが、JASRACではそうは思っていない」(加藤衛常務理事)と疑問を示した。
…CCCD廃止は苦渋の選択なのかよ。「おまいら、もっと稼いでこい!」逝っているように見えるのが可笑しい。:-p
しかし、コイツらの独占状態は何とか是正しないといけないんじゃないか?
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