新潟中越地震「現地発」情報 地域別整理blog
ITmediaニュース:新潟地震・立ち上がるネットユーザー
ARTIFACT ―人工事実― | はてなで新潟県中越地震の義援金を受付中
救援物資の送り先リスト
毎日新聞:新潟中越地震 足りない物資 食料品不足が深刻
わらじむし:新潟の地震(Lica)
天漢日乗
妻の実家は新潟県にある。そんなわけで、妻の親類縁者、友人のほとんどは新潟県にいる。
「新潟県中越地震」の当日、妻の親類の結婚式が赤坂であった。そんなわけで、主要な親類縁者は都内にいたので安否の確認には苦労しなかったが、家を空けてきた人が多いため自宅の様子が気になるようだった。(その後の連絡で確認できたが、特に被害はなかったようだ。)
披露宴が終わり一息つくと、帰りの交通手段をどうしたらいいかでみんなが慌てていた。みんなお酒が入っているせいもあって、ぜんぜんかみ合っていない話し合いをしていたらしい。そんな時、暇だった私はJRの運行状況と道路状況をサイトからサクッっとチェックしたうえで、路線検索して電話してあげた。
「長野新幹線は動くらしいから、上越の人は信越線の運行状況を確認してから長野新幹線に乗るといいよ。」
また、新潟県の上部である、下越から車で東京へ来た人たち向けには、「時間はかかるけど、磐越道経由で新潟市内に入れるよ。」と伝えた。
ちなみに、上記の情報を得るために要した時間は3分弱。だた、ふつーにググッただけだ。特別なことは何もしていない。
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それとは別に、いろんな人のBLOGを読むと、電話がメディアとして死んでいた時間帯の確認にはメール、BBS、それにIMがかなり重要な役割を果たしていたことがわかった。
考えてみると、同じことを「電話・テレビ・ラジオ」だけで達成しようとするとえらく面倒くさいことに気づいた。インターネットって、イイ! と素直に思えた瞬間である。
それもこれも、優秀な検索エンジンがあったことと、最新情報をウェブに載せている事業者がいてくれたおかげだ。
最近の台風の時も感じたが、必要な情報を素早く得るための手段としてウェブサイトが果たす役割は、既にとても重要なものになっていることに気づかされた。真剣に仕事しないといけないな、と思った瞬間でもあった。
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私は外側にいるから、あげ足とってあれこれ批判は出来るけど、しない。できない。
自治体職員のおいちゃんたちから上がってきた、細々とした情報から物を言っていたのが政府の役人なわけだ。(現在は政府指揮下の部隊が直接情報収集やってるはずだけど。)
本来であれば被害状況を速やかに把握すべき自治体のおいちゃんたちも被害者なわけ。職務上迅速に行動すべき人たちだけど、彼らだって地震でパニクってるわけで、多少落ち度があるのは致し方ない。こういう場合、速やかに外部の人間が入り込んで状況把握に勤めるべきなのだ。そういう意味では、政府の初動は早くはなかったけど、遅すぎもしなかった。
被害でヤラれてる精神と体を保たせるためには、とにかくガツガツ食って、ムリにでも横になって寝るしかない。だから、防寒用品(毛布、使い捨てカイロなど)、水、食料、燃料くらいは充分に供給してあげたいものだ。
あと一言。
アルビレックスの諸君、とにかく勝つのだ。しょせんフットボールだけど、こんなときこそ地元のクラブが勝つべきなのだ。
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