§ 「親厨」という用語を知る。

ARTIFACT ―人工事実―:娘のためにサイトの閉鎖をお願いする母親のメール

…なんというか、その、親の端くれとしてじつに興味深い。オイラもこういうDQNな親になってみたい!

自分的には、こっちのほうが面白いけど。(w

2ch: 第15回 厨房メール展覧会in同人板

確かに先日のメールでは大変不躾なことをお願いしてしまいましたが、正直申しましてそちら様にこちらの家庭の躾のことを口出しされる謂れはございません。
(以下、子育ての大変さについてなので省略)
そちらは自分の遊びでインターネットを営んでいるのでしょうが、こちらは娘の一生がかかってる状況です。どちらに比重があるかは、賢明な(私HN)様ならご理解いただけると存じます。

ここまでいくと別の世界へ逝っちゃってる種族のヒトなわけだが、ネタではなく、こんな感じの親厨は一定の割合で存在する。まぁ、大抵は「娘のため」とか言いながら自分を愛しすぎちゃってる人なわけだが。まぁ、しかし、子どもにそこまで情念を燃やせるというのは、ある意味で立派。(w

しかし。

「子どもに夢を託す」と書くと一見美しいが、「子どもを使って自己実現しちゃおう!」と書くと可笑しく見えるのは何故だろう? この二つに大差はないのに。

「善意でする行為は、すべて善である。」と確信できるひとであれば、そんなことは考えないのかもしれないが。

残念ながら(?)、私には娘に夢を託せるほどの心の余裕がない。(なんでも自分でやりたいのだ。)なので、ダメな親なのだろう、たぶん。でも、元来立派だったことなどない人間なので、これでいいのだ。

ところで。

「『母が勝手なことしてすいません。メールボックス見て気づきました。』」て、どうよ。

親子がお互いにパスワードバレしてるってこと? それとも同じ環境を共同で使用してるってこと? どっちにしてもすさまじくDQNな親子だ。人のメールの盗み読みは日記の盗み読みくらいヤバいぞ。

Posted by tomo at October 26, 2004 2:52 AM | ESSAY | TrackBack |

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