§ 球界再編問題の決定打的エントリーは?

いくら死にそうに忙しいとは言え、さすがに一ヶ月近くまともにエントリーしていないと、さすがにちょっとさみしくなってきた。誰かに読んでもらいたいというのではなくて、時事問題を扱うノーミソのルートが細るのがイヤなのだ。スマソ。 >誰?

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はっきり言って、野球のことはよくわからない。(ムギ

その時点でこの問題にツッコミを入れることそのものが間抜けなのだが、現在、社会から隔離状態にある私でされあれこれとウワサを聞かされる問題なので記念カキコ(←ハズカシー…)ということで。

とりあえず問題のアウトラインをつかむために、ザクっとではあるがいろいろ資料を漁った。

結果、最もマトモで鋭い考察をつけていたと思われたのは、またしても隊長だった。

切込隊長BLOG:プロ野球再編で感情論が多い件について

いろいろ見た後でこれを読むと、すっきり納得。

…蛇足だが、私がわかったことをまとめるとこうなる。

  • 球界全体がもともとヤバかったので再編は避けられない。
  • どこの球団だろうと、入場料収入だけでは食っていくことができない。
  • 今回の騒動、収束の方向性は間違っていないのにメイン・キャストがネタ振り過ぎで必要以上に荒れている。
  • (オマケ)ホリエモンはジョーカー。

…感想をリストにすると、たった4項目で終了。

これを見てると、日本の野球界はイタリアのレガ・カルチョの現状とさほど変わらないことがわかった。まぁ要するに、全体的にカネが不足してるわけだ。

ただ、レガ・カルチョと異なるのはリーグに所属する全球団が読売球団絡みで儲けてやろうとしている点。変な例えだけど、プロヴィンチァーレがこぞってロッソネリやビアンコネリと試合をしたいと言っているようなものだ。(カルチョに例えるとものすごく違和感があるな…)

あきらかに発想がおかしい。それくらいモノポリーな状況なのかもしれないけど、それでもおかしいと思ってしまう。まぁ、それくらい硬直してひからびてしまったのが球界の現状なのかもしれないけど。

以下、まとめ。

球団経営というものは既に死にかけたビジネスだ、と。そんな終わったビジネスによろこんで飛びつこうとしているホリエモンは、球団経営の当事者から見るとものすごくいかがわしい存在に見える、と。

そこまで理解して納得。

Posted by tomo at August 12, 2004 4:01 AM | ESSAY | TrackBack |

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