「電車男」に関する小鳥さんのコメントに
小鳥さんのコメント(日常/非日常Blog: コラボレーション型恋愛感動巨編「電車男」)
『電車男』には触れる者すべてから善意と勇気を引き出す効能があるらしく、いろんなところで勝手に癒されていく人が続出しているらしい。
その一方で「電車タソはネタか、リアルか」みたいな論争(?)があるのも事実。あまりにイイ感じの話なので疑ってみたい気持ちは私もわかる。
しかし、だ。
「ネタ、ケテーイ!」とか言う前に考えてほしい。自分はあのスレのどこに感動したのか、と。
電車タソ萌〜とか、エルメスタソ萌〜、となる人の気持ちはよくわかるが、私があのスレ(ログ)で最も感動したのは電車タソをあたたかく見守るスレ住人の気持ちだった。リアルでは何のつながりもないナナシ集団があのスレで見せている善意の連鎖は真に奇跡的なものだ。
たとえネタだっとしても、そのネタからはとても大切な気持ちを思い出すことができる。そんな気持ちを掘り起こすができるなら、電車タソの発言が全部ネタでもあのスレ(ログ)の価値は少しも変わらない。
そこで思い出されるのは、ひろゆきの発言。
「嘘を嘘であると見抜ける人でないと掲示板の利用は難しい」
同様にこんなことも言える。
目の前にある情報の価値を見抜けない人は、ネットワークから何も見つけることはできない。
今、祭りは終わっている。
今頃は電車男も生活の現実と格闘しているかもしれない。それでもあのスレで起こったことが思い出せれば、なんてことない日常にむけて新たな一歩を踏み出す勇気を持つことができるだろう。かく言う私もそうなのだ。(こんなことを書いてる自分が恥ずかしいが。)
※後日談
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さらに。
ノベライズされ始めました。プロの書き手ではないそうですが、とてもいい雰囲気に書けています。要ヲチ。
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さらに。脱力系DQNハケーン
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ネタかと思ったら、ホントに書籍化されるらしい。まだまだ続く、電車男シンドローム…。
まとめサイトの中の人経由で、電車&エルメスタソ、それにひろゆきが出版を許可したらしい。
しかし、それでいいのか? >電車&エルメスタソ
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