ブルズでも、ミュージカルでもなくて、<25 Or 6 To 4>のChicagoのこと。
Chicagoを初めて聴いた当時、私は小学生。クラシックばかり聴いていたのだけどChicagoだけは別。
久しぶりに1000枚近くあるCDを整理していたら、数年前に購入したChicagoのベスト盤がでてきたので<Saturday In The Park>など聴いてみた。
当時、<Hard To Say I'm Sorry>などは夢中で聴いていたのだが、Chicagoを聴き進めていくうちに初期のブラス・ロック的な作品のほうに強く惹かれるようになった。
…ほぼ10年ぶりに、改めてよく聴いてみてびっくり。
商業用音楽ではタブーとされる音楽形式上の革新に手を出しているあたりに、彼らの志の高さがあらわれているように思う。他にもいろいろあるので、時間があるときにじっくりそのあたりを分析してみたい。マジで論文が書けそうな匂いがする。恐らく、彼らの実験の成果のいくつかは今の音楽シーンに出しても革新的に見えるかもしれない。
というわけで、いきなり予言。もう一度Chicagoは再発掘される。それだけのコンテンツは備えている。
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