§ blogをとりまく状況

このトピックについて書くのは自分にとってはある種の禁忌であるが、新年早々にやったリサーチで、もうお腹いっぱいになるほどこの問題を扱ったエントリを読みあさったので、とりあえず吐き出しておくことに。

先に言っておくと、私がこのトピックについて語っても不毛である。意味がない。しかし、この問題は公としての私の中で重要な問題を含んでいるので、通過点としてのメモが必要である。それでココに書く、と。まぁ、そんな感じ。

まずはいろいろなblogサイトにあったエントリの感想。

まともな手順を踏んで理論整然と論じられているものはなかった。少なくとも私にはそう見えた。みんなよくわからんので自分の肌感覚(?)をもとに書く、と。そんなわけで、もっともらしく聞こえるものはいくつもある。
そうなってしまう一番の原因は現状をきちんとリサーチした資料がないということに尽きるのだけど、そもそもどうやって調べたらちゃんとした資料になるのかっていう問題がある。それについては、まるで見当がつかない。

まぁ、それは心の棚に置いておいて。

niftyがおおっぴらに動き出したのでなんだか最近blogが目立ってるが、当たるのか当たらないで萎むのかわからん、という微妙な状態だというのが大勢の態度のように見える。それでも、その中には大別して2つの思惑があって、それを極端なデフォルメで表現すると現状の勢力分布はこんな感じ。

「blogなんて個人でスキにやったらえーやん」という人。
もう一方は「blogで一山当てて儲けるぞ、うぉ!」という人。

過去の例を見ると、結果としてblogがビジネスに結びついている人はたくさんいる。でも、意図的にblogを仕掛けて儲ける例というのはまだ目立ってないような感じがする。そもそも、それは既にblogとしての魅力(あるいは特徴)を失っているのでは?という疑問がある。

----

ここから先を論じることは現状では不毛なのでパス。でも感想はあるので一言。

根拠もなく「これはアタる!当ててみせる!」みたいな人とか、荒らした後には何も残らないとわかっていながら騒ぎを起こしてちょこっと儲けて「ハイ、さようなら」みたいな人とか。blogで儲けようみたいな人からは渋谷系ビットバレー野郎に似た、かなーり香ばしいかほりがする。

…彼らは過去から学ぶということはないらしい。

Posted by tomo at January 5, 2004 11:41 PM | WEBSITE CONSTRUCTION | TrackBack |

Comments

Post a comment

Thanks for signing in, . Now you can comment. (sign out)
(If you haven't left a comment here before, you may need to be approved by the site owner before your comment will appear. Until then, it won't appear on the entry. Thanks for waiting.)

サイン・インを確認しました、 . さん。コメントしてください。 (サイン・アウト)
(いままで、ここでコメントしたとがないときは、コメントを表示する前にこのウェブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)


Remember me?