livedoor コンピュータ:ニッポン放送の株式買付け記者会見レポート! ライブドア、放送業界への展望を発表
livedoor ニュース:ライブドア 株取得会見
激しく参考:[R30]: (期間限定)ライブドア堀貴文社長質疑応答
>R30タソ
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( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) グッジョブ!!
フ /ヽ ヽ_//
ホリエモンったら…いぢわる。
球団を手にしたミッキーが負け組に見えてくる今日この頃。
ホリエモン・ヲチサイトにはしたくなかったので、最近はホリエモンネタを意図的にスルーしてたのだけど。こんな派手な動き方されたんじゃ、さすがに黙っているわけにもいかない。
まずは、オフィシャルの会見要旨を一読、と。併せてR30タソの労作も一読、と。
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そもそも8chがTOBする動機てのが、長年続いてきたフジサンケイグループの構造上の「ねじれ」を解消したいという、ちょっとネガティヴなものだっただけに、ハッキリ言ってその動向は暇つぶしのヲチネタ以上のものを感じられなかった。
しかし、そこへホリエモン登場、と。
今のタイミングで動いたという事実は会見での質疑応答よりも重みがある。いつも思うが、ゲッターとしての彼の臭覚と動きの速さはまさに天才ストライカーと言わざるを得ない。(大金が絡むと生来のセンスが輝きを増すようだ。)
今回に限っては、狙いは悪くないし時流を読んだなかなかセンスのいいお買い物だと思う。まぁ、いつものM&Aってのがちょっとマンネリ…と思わなくもないが、その辺のあきれ具合は株価にきっちり反映されたと思う。(笑)
確かにタイミング的には胡散臭いハナシではある。そこから、TOB価格をつり上げて8chをいぢめる、というホリエモンの企みというものすごく筋の悪い邪推もできなくはないけど、さすがのホリエモンもそこまで厨房じゃないと思う。
会見要旨を読んでみるとナルホドと思う部分は多い。とりあえず真っ当に業務上のシナジーを狙っての行動という建前にウソはないだろう。前々から放送局との業務提携を狙っていたというのもホントだと思う。そのあたりの思い入れは、回答にでてくる8chのサイトのリーチに関する語りによくあらわれている。
もちろん、今日になってCBの発行が可能になったというのが大きな要因ではあったのだろうが、今このタイミングで800億円を突っ込んでニッポン放送の筆頭株主になる本当の理由はなんだったのだろう。
恐らく、8chによるTOBで株式に大きな流動性が出るとわかった瞬間に今回のお買い物を思いついたのだろう。放送局のような業種の企業の株式が大量に動くチャンスはそう何度もあるものではない。さらに好都合なことにニッポン放送は8chの大株主であり、コイツを押さえることでフジサンケイグループ全体への発言権を一気にゲトできる。放送業界とのシナジーを狙うホリエモン一家にとっては、まさに千載一遇のチャンスなわけだ。
ここまでは普通の経営者でも思いつく。しかし、ここで一気に勝負をかけて現実に800億円調達の算段をつけ、さらに筆頭株主になれるだけの株式を実際にゲトしてしまうその手腕は、並の経営者のそれではない。おそらく、51%超えるまで買いまくって子会社にするつもになのだろう。もう器が違うとしか言いようがない。(実際にできるかどうかは別問題だけど。)
その驚異的な瞬発力を備える決断力と実行力には感心するやら、あきれるやら。胡散臭さを濃密に振りまきつつ、結局なんとかなってしまったソフトバンクを彷彿とさせる。このあたりの読みの鋭さがホリエモンのホリエモンたる所以なのだろう。単なる「なんちゃってドラえもん」じゃない。
しかし。
5年以上ではなく、5年以内の短いスパンで、十分回収できると考えている。
てのはどうよ。ホントに大丈夫?
ホリエモンの思いつきは鋭いのだけど、それをホリエモンが求めるスピード感&クオリティで実現する実行・実装力に欠けるってのがホリエモン一家の特徴ぢゃん。
お買い物の効果が表面化する前に別のお買い物に走っちゃってるので、いつもうやむやにされちゃうんだけど。そのあたりは「ライブドア株主ご一行様」のほうがよくわかっていらっしゃるような気がします。(笑)
さて、今回のお買い物は吉とでるか、凶と出るか。
生暖かくくヲチしましょー。