Gazzetta dello Sport : Il Pallone d'oro dello zar Sheva
ほぼ日刊イトイ新聞 - フランコさんのイタリア通信。:シェフチェンコ、バロンドールに輝く。
カルチョ狂: 2004バロンドール順位表
予想は外れたが、実にうれしい受賞。
苦節…ん〜何年だか忘れた。(笑)
なんだかバロンドールの選考基準が変化しつつあるような気がする。例年の傾向からすると、とにかくヨーロッパ(あるいはワールドカップ)でのビッグタイトルを手にしたクラブに所属するカルチァトーレが受賞するのがほとんどだった。その線で予想すると、昨シーズンのチャンピオンズ・リーグを制したポルトにいたデコが受賞する可能性が最も高いと思っていたのだ。
しかし予想は美しく裏切られ、ウクライナのスターでありミランのアタッカンティ(というよりもセリエ・アのアタッカンティ)をリードする背番号7番、アンドリー・シェフチェンコが受賞。2位のデコには36ポイント差、3位のロナウジーニョには42ポイント差をつけての受賞だったらしい。
シェヴァの個人タイトルは彼のファン(もちろん私も含めて)皆が待ち望んでいたものだ。恐らく彼自身もそれを待ち続けていただろう。セリエ・アへのデビューからずっとゴールを積み重ねてはいたが、なぜかビッグ・タイトルに恵まれていなかった。意外にもワールドカップは未経験。しかし、一作シーズンはチャンビオンズ・リーグを制し、昨シーズンはスクデットも獲得した。性格は真面目、言動も紳士的。人格的にもまったく問題ない。少々意外だったかもしれないが、今回彼の受賞は文句なしの妥当な判断だと思う。
ちなみに、先月パパになったシェヴァ。賞は彼の子ども(男の子)に捧げるらしい。 :-)
おめでとう。>シェヴァ